春合宿に行ってきました!

恒例、サポートセンターの春合宿が、東金青年の家にて3月20日〜21日の1泊2日で行われました。春合宿は毎年、春休みの時期に、小学3年生〜中学生までの子ども達の参加で行い、企画、進行は高校生や青年が実行委員となって進めています。

今年は、新高校生3人、現高校生1人、新大学生3人、現大学生3人の合計10名の実行委員が、3月に入ってからの短期決戦で話し合いを進め、当日を迎えました。参加の子どもは19人、当日1人の欠席も無く会場へ向かいました。青年の家に到着後、オリエンテーションを受けて、名札を付けた後、オープニングの「八百屋」は全員の顔と名前を覚えるゲームです。今年はどんな子がいるんだろう?名前を覚えて言えるかな?と興味深々&まだまだ緊張気味の雰囲気です。次はグランドに移動して、外遊び。実行委員の支度が出来るまでは、青年参加のくろちゃん、ゆい、すあまが進行を手伝ってくれました。

さて、今年の劇はなんだろう?どうやらパンダが大きなハサミを持って登場しました・・・

このパンダは無駄?と思うものを何でもハサミで切っていってしまうらしいのですが、切りすぎてしまい、困った事に?そこで、リストワニが呪文を唱え、切りすぎたものを元に戻し、鳥が丸く治めて、めでたし、めでたしというお話だったのですが、更にそれも実はアリス(女装したウッチー)の夢物語だったのでした!という落ちも付いていました。その合間には、人間狩り、キックベース、陣取りなどのお馴染みのゲームがあって、子ども達はグランド中を走り回って遊びました。ようやく部屋に入ってのベッドメイキングは、毎年大きい子が小さい子の面倒を見てあげたり、ベットをくっつけて夜に備えてみたり、和気藹々、お泊りってやっぱり子どもは楽しいんだなあ、と思う時間です。夕食は食堂で頂きましたが、好き嫌いを言う子も無く、大体みんな完食していたようです。おやつも食べずに外で思いっきり遊んだ後なので、美味しいのは当たり前ですね。

 夜はいつものナイトハイク。今年はあまり寒くない夜で、ほっとしました。その後、体育館でドッチボールをしましたが、得意な男子の影でちょっと苦手な女子もいたようです。

 夕食が早かったので、夜食に菓子パンを頂き、就寝準備をします。外はだんだん風が強くなってきていて、東金青年の家の建物も揺れるようですが、明日の天気はどうなるのか、実行委員は皆、気になりながらの就寝でした。さて、その2日目、案の定、嵐のような天気で、雨はやみそうですが、風が強く、実行委員の話し合いの結果、野外炊飯は危険、と判断し、屋内のプログラムとなりました。午前中は視聴覚室でのゲームとダンスです。ゲームは座り鬼、だるまさんが転んだ、等、狭いところで身体と身体をくっつけ合っての遊びは、外とはまた違った楽しさがあり、部屋の中はムンムンとした熱気でした。また、ダンスは夏のキャンプに行っている子はよく知っているのですが、初めての子にも、実行委員が丁寧に教え、回数を重ねるとみんな、楽しく踊れるようになりました。是非、夏のキャンプにも参加して、覚えたダンスをもう一度みんなで踊りたいですね。



その後、昼食を食堂で頂いた後、最後の外遊びにグランドに出ます。12月、ドロケイの後は人間チェックメイトという陣取りをもっと複雑にしたようなゲームを初めてやりました。南風がびゅうびゅう吹く中を、元気に走り回る子ども達を見て、こうしてテレビもパソコンもゲーム機もない、おやつさえほとんどない2日間は、いつもの生活とはだいぶ違っているんだろうな、と思いました。遊んで遊んでくたくたになって、ラッキーなことに帰りはバスで土気まで送ってもらい、全員怪我も無く、無事に行事を終えることが出来ました。来年も是非、参加してくださいね。